静電気学会シンポジウム
大気圧放電プラズマプロセスの基礎と応用
大気圧放電プラズマプロセスは電気集塵、静電塗装、表面処理など、多くの分野で産業的に重要な役割を果たしていますが、放電現象の基礎に関する解説が少なく、新製品の研究開発などを行う際に、とりつきにくい面が、会員の皆様からも指摘されております。
今回のシンポジウムでは、オゾン発生などに使われる無声放電やガス浄化に有用なパルス放電など、大気圧条件下での放電プラズマ生成方法や、プラズマ化学反応プロセスで重要な役割をはたすラジカルの発生ならびにその計測など、技術的な基礎をわかりやすく解説いたします。また、オフィスや病院などの室内空気中の浮遊細菌やウイルスの捕集と殺菌・不活化と臭いなどの除去、ディーゼル排ガス中の微粒子と窒素酸化物の浄化、プラズマによる触媒の活性化、触媒ラジカル反応による汚染された水の浄化や脱色、金属やプラスチックの表面処理、燃料の改質など、大気圧プラズマプロセスの産業応用に関するヒントとなる考え方を解説すべく、シンポジウムを企画いたします。
ぜひご参加いただけますよう、またご興味を持たれそうな方へご案内いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
記
場所: 愛知県岡崎市 岡崎コンファレンスセンター(名古屋駅より名鉄電車特急で約30分、豊橋駅より22分、東岡崎駅下車徒歩10分) http://www.ims.ac.jp/about_ims/shisetsu.html
日時:
第1回 平成15年12月9日 (火曜日)10:30から 終了
第2回 平成16年 2月4日 (水曜日)11:00から
参加申込方法:事前申込み又は当日受付(先着順)
事前申込みされる方は,ファックス又は郵送(下記書式)あるいはE-mailで下記へお申込下さい。
静電気学会のホームページ(http://streamer.t.u-tokyo.ac.jp/~iesj/homepage.html)もご参照ください。
参加費:静電気学会会員:3000円,非会員:7000円 (入会案内は学会ホームページ)
当日受付にてお支払い下さい。
申込・問合先:
〒113-0033東京都文京区本郷4-1-3 シャルム’80 静電気学会事務局
電話: 03-3815-4171 fax: 03-5841-6786 e-mail: iesj@streamer.t.u-tokyo.ac.jp
2004年2月4日 第1回静電気学会プラズマシンポジウム参加申込
FAX宛先 03-5841-6786 あるいは 郵送でお願いします。 E-mailの場合も書式自由ですが下記の情報をお知らせください。
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参加者御氏名 |
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開催日 |
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会員種別 |
正会員 賛助会員 非会員 該当するものを○で囲んでください | ||||
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所属会社名 |
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所属部署名 |
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連絡先住所 |
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電話番号 FAX番号 e-mailアドレス | |||||
プログラムなど詳細は決まり次第、静電気学会ホームページに掲載し随時最新版に修正いたしますのでご参照ください。http://streamer.t.u-tokyo.ac.jp/~iesj/homepage.html
平成16年2月4日 (水曜日)11:00から
1.
“Energy
Efficiency and Selectivity of Plasma Chemical Processes”
key words;
plasma power measurement; reaction kinetics; selectivity of reactions; plasma
catalytic hybrid processes; for
automotive exhaust gas treatment; plasma reforming of
methane.
2.13:15 金澤誠司(大分大学)、
“有害ガス処理におけるリアクタとプラズマの関係”
キーワード:コロナラディカルシャワー,NOx処理,ストリーマ放電,プラズマ処理過程のレーザ計測,リアクタにおけるEHD効果
3.14:00 二タ村 森(産業技術総合研)、
“大気圧プラズマによる有機ガス状汚染物質処理 −触媒とプラズマの相乗効果−”
4.15:00 山本俊昭(大阪府立大学)、
“非熱プラズマを用いた環境保全実用化にむけて”
5.15:45 澤田康志(松下電工)、
"大気圧プラズマ技術の実用化事例"
(1)大気圧プラズマジェット放電について
(2)大気圧プラズマによる表面改質技術
(3)液晶パネル他への実用化事例
6.16:30 釜瀬幸広(石川島播磨重工)、
“オゾンによる殺菌・脱臭への応用”
オゾンの特性、オゾンガス及びオゾン水の殺菌・脱臭効果、オゾン応用システム
以上